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KAWABE SATOKO

Official Blog 読語喋・備忘録

ベルガモット

BERGAMOT Vol.10

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2016/09/03
アコスタディオ
江戸初期、人の心がまだおだやかで素朴だった頃の話。上野弁財天を信仰していた藤兵衛は、不忍池を浚うというおふれの立看板を見て驚愕する。聖地が荒らされるからだ。すっかり憂鬱になったその夜、女が訪ねてきた。(菊池寛 / 弁財天の使)

BERGAMOT Vol.9

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2015/09/05
アコスタディオ
人生はとても短い。だからこそ、楽しく愉快に生きたいと思うのは当然のことです。このお話は、子供の人生を良きものにと、常々考えてくれている親の愛情を、再認識させてくれる作品。人は決して一人では生きてはいけないのです。後悔のないよう、感謝の気持ちを忘れずにいたいです。(小川未明 / 路傍の花)

BERGAMOT Vol.5

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2012/09/29
アコスタディオ
タクシーという密室の中で起こる怪談。しかし運転手は最初から、乗車した客は怪しいと気付きます。そこから運転手の試行錯誤が始まるわけですが…。どういうわけか話がおかしな方向へ。おかしな? いえ、恐ろしい方向へ決着するのであります。(新津きよみ / タクシーの中で)

BERGAMOT Vol.4

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2012/01/21
アコスタディオ
ただひたすら好きな人を待つ。でもそれは決して苦ではなかった。約束の三年目。三瀬という情景豊かな小さな町で、心を躍らせて待っているおはるちゃんのもとに、男はやって来た。が...。信じているからこそ待てる、好きだからこそ三年という年月も耐えられたのか。おはるちゃんの気持ちはとても一途です。(藤沢周平 / 三年目)

BERGAMOT Vol.3

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2011/05/28
藤沢周平 / 逃走)

BERGAMOT Vol.2

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2010/09/18
アコスタディオ
光原百合 / 天の羽衣補遺)

BERGAMOT Vol.1

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2010/03/22
アコスタディオ
人はいつから大人になるのでしょう?世間にもまれて嫌なことも多い毎日。それでも、子供の頃の純真な心を忘れてはいけないとつくづく思います。人を信じられなくなった時、人に優しくなれなくなった時、読み返してみてください。暖かいうた時計が響きます。(新美南吉 / うた時計)